建設現場で学生・若者が採用発信用の取材・撮影をしている様子
CASE 02 建設業
学生視点会社案内リクルートサイトSNS動画

「会社が伝えたいこと」だけで、 採用ツールをつくらない。

届けたい相手である学生が、実際に会社を知る。そのとき何に興味を持ち、どこで分からなくなるのか。そこから採用の伝え方を組み立て直しました。

01 / BEFORE

THE STARTING POINT

会社の魅力はある。でも、それを誰の言葉で伝える?

会社案内や採用サイトをつくるとき、どうしても「会社が伝えたいこと」から考えがちです。

けれど、実際に届けたい学生は、その会社や建設の仕事についてほとんど知らないかもしれない。そこで、制作を始める前に学生が会社と仕事を知る時間をつくりました。

01会社の中では魅力が当たり前になっている

何を採用情報に出せばよいか、社内だけでは選びにくい。

02学生が何を知りたいか分からない

企業側が詳しく説明しても、そもそもの疑問とズレていることがある。

03制作物ごとに伝え方がバラバラになりやすい

会社案内、採用サイト、SNSが別々の発想で作られやすい。

02 / PROCESS

START WITH THE AUDIENCE

まず学生が、会社を知る。

現場を見る。社員に聞く。仕事の流れを知る。学生自身が会社への理解を深めながら、「もっと知りたい」「そこは分かりにくい」という反応を集めていきました。

建設現場で学生・若者が仕事を取材している様子
01現場を見る

完成した建物ではなく、つくる途中の仕事を見る。

建設会社の社員との対話を撮影している様子
02人に聞く

仕事の内容だけでなく、働く人の言葉を聞く。

学生・若者が建設現場で採用発信の素材を撮影している様子
03伝え方を考える

学生が気になったところから、発信の素材を選ぶ。

COMPANY会社が伝えたいこと
×
STUDENT学生が知りたいこと
COMMUNICATIONその間から、伝え方をつくる
03 / WHAT CHANGED

ONE VIEW ACROSS MEDIA

制作物を変える前に、「何を伝えるか」が変わった。

学生がどこに興味を持つのかを見たことで、採用発信の起点が「企業の説明したい順番」だけではなくなりました。

COMPANY GUIDE

会社案内

事業説明だけではなく、仕事や人を理解しやすい入口を考える。

RECRUIT SITE

リクルートサイト

学生が会社を知る順番を意識して、情報の見せ方を整える。

SNS VIDEO

SNS動画

学生が現場で「おもしろい」と感じたものを、短い動画として届ける。

実際に届けたい相手が会社を知り、感じたことから、伝え方そのものを考える。
04 / THE POINT

NOT A STUDENT VOTE

学生に、会社の正解を決めてもらうわけではない。

学生の意見にすべて合わせることが目的ではありません。企業が大切にしていることは、企業自身が決めるものです。

そのうえで、「伝えたかったこと」と「実際に伝わったこと」の間を知る。そこに、採用発信を見直す材料があります。

ABOUT THIS CASE

この事例は、企業名を公開せず紹介しています。

クライアント企業の名称・個人が特定される採用ツール等は掲載せず、Re-birthの関わり方が分かる範囲で事例を紹介しています。

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